さばのDHA、EPA量と栄養と特徴について


さばのDHA、EPA量と栄養と特徴について

今回は、サバのDHA、EPA量と栄養と特徴について皆さんにご説明します。

サバは魚の種類でいいますと、スズキ科に分類され、その中でさらにサバ属・グルクマ属・ニジョウサバ属に分類される魚のことを指します。

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ことわざで「サバを読む」、なんて言われていますが、そうです。あれは魚のさばのことなんです。
サバは特徴としてとても傷みやすいため、なるべく早く出荷したい、そのためとても速いスピードで数えてしまい、計算が雑になり数が合わなくなってしまった。
それが歳をごまかすことわざの由来となっています。

さばの栄養ですが、DHA・EPA、ともに豊富に含まれています。
サラサラ成分であるDHAは人間の体でほとんど作ることができない必須脂肪酸です。

サバは様々な料理法がありますが、個人的に一番のおすすめはさばの味噌煮です。
定番と言えばこれでしょうね。私も何回も自分でつくったことがありますが、食材や調味料もさほど種類は使わず、簡単な調理で美味しくできあがります。みりんを使ってしまえば簡単ですよ。
ただ、難しいのがトロミの出し方ですね。いつもサラッとなりすぎてしまいまして…
片栗粉でも入れるべきかもしれませんが、webでレシピを調べてみても大抵載っていないので、なくてもトロミはだせる、ということでしょうか。

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また、さば好きな方にはさばの水煮もオススメですね。原料はさば、食塩のみ、添加物もないので、健康にはとても良いです。

あとは塩焼きもいいですね。水煮ではものたりない、油が少しほしい方は塩焼きで食べてしまいましょう。

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